すきなマンガ①



映画やアニメ、マンガを見てもなかなか泣かないので
友人からは「人間の血が通っていない」と囁かれている。



(大泣きした作品はアニメ「ハートキャッチプリキュア」と
映画「STAND BY ME ドラえもん」)



しかし最近になって何度読んでも泣いてしまうのが
マンガ家:九井諒子さんの作品短篇集
「竜のかわいい七つの子」に収録されている
「金なし白祿」
という話。



貧乏な高川白祿という日本画家の話なのだが
何度読んでもラストで泣いてしまう。



九井諒子さんの作品のすごいところは、絵柄を統一せず
話の内容によって違うタッチで描いているところである。



「どや~!上手いやろー!」といった前のめり感が全くなく
さらっとしているので、逆に印象が薄い絵にも見えるが
絵が巧い人にしか成せぬ技であるし、
絵に邪魔されずとっぷり話に入りこめる。
話も深さの中にユーモアがあるものばかりで、
一つ一つの話が本当に面白い。




現在は「ダンジョン飯」という長編を連載されていて、
昨日単行本1巻を買って読んだところ。
本屋に立ち寄る楽しみがひとつ増えた。




マンガに詳しい訳でもないのに
なんだか偉そうな文面になってしまったが
マンガでも映画でも音楽でも、
「イイ!」
という感覚は覚えておきたい。


また単純に、面白いマンガに出会った時って
誰かに語りたくなるのね。

コメント

  1. サライネスも面白いよ。

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    1. ツッチーさん
      チェックしてみます!

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おてやわらかに。